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「通信」に決めた受験生のための講座選び

このページでは、通関士試験の勉強法として「通信」を選んだ人を対象に、良い講座の見極め方とともに、管理人おすすめの通信講座を紹介したいと思います。

通信講座というのは、独学と通学の特徴を併せ持ったハイブリッドの勉強法です。
つまり、独学のように自分のペースで、なおかつ通学のように質の高い学習ができる点に通信講座の魅力はあります。

「質の高い学習」というのは、カリキュラム・教材・講義によって担保されるわけですが、大半の通信講座には「講義」がなく、その代わりに「添削」で代用しているところがほとんどです。
私の知る限りでは、カリキュラム・教材・講義のすべての要素を高いレベルで兼ね備えた通信講座は、フォーサイトの通関士講座だけです。

●フォーサイトの通関士講座
効率的な学習にこだわったカリキュラムや、フルカラーで読みやすいテキストといった魅力もさることながら、フォーサイトの通関士講座最大の特徴は、やはり講義です。
どんなにわかりやすいテキストでも、ただ読むだけなのと、講師の解説を聴きながら読むのとでは、理解も記憶の定着も全然違ってきます。
しかもフォーサイトの講義DVDは、専用のスタジオを使って、通信講座のためだけに撮影されたものなので、受験指導校の通信講座(講義の風景を録画したもの)と比べて、非常に訴えかけてくる印象があります。
自宅で、ハイレベルの講義を受講したいなら、フォーサイトの通関士講座が断然おすすめです!

フォーサイト以外でおすすめの通信講座というと、産業能率大学の通関士講座と、あとは定番のユーキャンの通関士講座あたりになるでしょうか。以下に、それぞれの特徴を簡単に紹介します。

●産業能率大学の通関士講座
産業能率大学は「プロカレッジ」のブランド名で、さまざまな通信講座を展開しています。老舗ゆえに安定感や堅実性は抜群なのですが、民間企業ではないため、「かゆいところまで十分に手が届いていない」との印象も持ちます。
たとえば、フォーサイトと同じようにDVDが付くことは付くのですが、完全な講義ではなく、ポイント解説のみに止まっていて、初学者にはちょっと物足りないかもしれません。
ただし、模試3回が付いて約4万円という受講料はとてもリーズナブルだと思います。

●ユーキャンの通関士講座
ユーキャンの通関士講座には講義DVDが付きません。
その代わり、講義がなくても理解できるよう、教材に関しては非常にわかりやすく親切に作られています。また、添削を通じて講師からアドバイスを受けることができますし、疑問点があればメールやFAXで質問をすることもできます。
「講義がなくても大丈夫!」という人は、ユーキャンの通関士講座の受講を検討してみても良いでしょう。

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